books | a little fear
数Aで、組み合わせのパターンが意外と多いことに驚いたことを思い出した
久しぶりに小説以外の本で、面白いな〜と思う本に出会ったので紹介しておきます。
メディア系の本を出版されてから半年以上も経って読んでいるのはいかがなものかと思われそうですが
webだけのお話でもなく、いい意味で人間くさいお話が詰まっているのでよいでしょう。(独断です。笑)

yahoo!ニュースのトップの作り方やBRUTUSの魅せ方、新書の題名の付け方など
私たちがつい、「おっ」となってしまうものの裏側を「裏」っぽくなく教えてくれます。

利益追求と、こだわり(最終的にブランドとしての意地?)とのバランスのよさが
私たちを引き付けているのだなと感じました、改めて。

それはどこまでも人が考えて、感じて、カタチにしているものであって
理論や数値はあくまで手段でしかないのだと少し安心しました。

読み手は素人(という表現が適切なのかはわからないけれど)であって、その視点を忘れてしまったら
受け入れられないということもしっかりと想像されているのですね。

身近なヒントをもっと大切にして、吸収していきたいなー。いつか、何かカタチにできるかもしれない。



この本を読むきっかけにもなったBRUTUSを始めとして、いろんな雑誌が魅力的だなあと感じます。
以前はファッション誌ばかりだったのが、ビジネス誌から趣味や生活?の雑誌を読むようになりました。
とはいえ、むやみやたらに出しているムック本とか付録ばかり・読者モデルばかりのファッション誌にはちょっとげんなり。笑
フリーペーパーもmetro min.は毎回楽しみです。
それから、新聞。朝日しか読んでいないけれど、隔週のグローブや日曜のbeは毎回読み応えがあって面白いです。


紙媒体が危ないだとか、これからはwebの時代だとかそういわれる今こそ
紙媒体が面白いのだなと改めておもいました。
記者や編集者のこだわり、渾身の想いがぎゅっとつまっているのだろうなあと。
享受する側にとって、ある意味、とてもありがたい時代です。

わくわくしてきました。
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衝動買い
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テストまえなのに
小説を2冊買ってしまった



松山ケンイチかっこいい


息抜き程度に…
| books | 23:59 | comments(0) | - | pookmark |
帰途

言葉なんかおぼえるんじゃなかった
言葉のない世界
意味が意味にならない世界に生きてたら
どんなによかったか

あなたが美しい言葉に復讐されても
そいつは ぼくとは無関係だ
きみが静かな意味に血を流したところで
そいつも無関係だ

あなたのやさしい眼のなかにある涙
きみの沈黙の舌からおちてくる痛苦
ぼくたちの世界にもし言葉がなかったら
ぼくはただそれを眺めて立ち去るだろう

あなたの涙に 果実の核ほどの意味があるか
きみの一滴の血に この世界の夕暮れの
ふるえるような夕焼けのひびきがあるか

言葉なんかおぼえるんじゃなかった
日本語とほんのすこしの外国語をおぼえたおかげで
ぼくはあなたの涙のなかに立ちどまる
ぼくはきみの血のなかにたったひとりで帰ってくる
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田村隆一 「帰途」
『言葉のない世界』より
| books | 13:54 | comments(0) | - | pookmark |
東野圭吾
東野圭吾の小説に出会ったのは
高校2年生の11月くらい

毎日だらだらしていて
学校に行くのが億劫で
部活もできなくて

――やもやしていた頃





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| books | 13:04 | comments(5) | - | pookmark |
ちいさな不安は消えることがなくて まいにちをちょっとずつつまらないものにしていくけれど、 その小さな不安を1つのブログに表現にしていくことで、 まいにちを少しだけ柔らかく、気持ちをらくにしてくれるのでは? という思いから心の中を書き出しています。
1988年生まれ仙台/東京の西のほう育ち/三人姉妹の二女/モノがすき/広告会社を飛び出してディベロッパーへ/新宿/吉祥寺/洋服/リング/映画/フェス/読書/おかいもの/ウェブデザイン/写真
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