お仕事用の手帳とそうでないのと(プライベートという言葉を使うのに、躊躇いを覚えてしまう…なんというか、著名人でもないし…なんて考えてしまうのは嫌なやつかな)
今年からわけてみました。
お仕事用のは、取引先の什器メーカーの方にいただきいたto do listが日別であって、時間が細かく分けられるもの。
それにレザーのカバーをつけて使っています。
マス目が大きくて、見開きで、とにかく書きやすいし、情報がひとところにまとまっているのは安心。
お仕事用でないものは、今年からほぼ日手帳にしました。
ずーっと悩んでて、今年から!
最初は持ち運ぶつもりで選んだから、ちいさめWeeks
カバーは奮発してリバティのものにしてみました。持ち運ばないけど、かわいい。自己満足。
それで、お仕事用との差別化を図り
日記重視にしてみました。
文字だらけの日もあれば、イラスト混じりの日もあり。
だいたい文末に「たのしかった!」とはいるので、なんだか不思議にも、たのしい人生を送っているように思えます。
忘れてしまいそうな出来事も、感情も、やっぱり残しておいて時々見返したいなとつくづく思うのです。
本当にすっかり忘れてしまうし、これからもやっぱり忘れていってしまうから。