2012年06月の記事 | a little fear
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hai zo ku
東京で、営業をすることになりました。

私のいる広告会社の営業は、
ひとつの(ないしふたつ)クライアントに対して
パートナーとして
広告を提案していったり
会社内のマーケティング担当やクリエイティブ担当を
まとめたりしていくお仕事です。

営業っぽくないといえばっぽくないのですが、
それでも
周りの人を巻き込んで、堂々と先陣を切らなくてはいけないポジション。

今までの自分にはなかったポジション。

マーケにいきたいとずっとアピールしていたけれど
面談のたびに、営業について聞かれたりして
何だか悪い予感はしていたのです。笑

内示のときは一瞬頭が真っ白になったけれど、
人事から
きちんと理由を説明されて、納得できました。

3ヶ月近く研修をして、
無意味な配属をするはずはないので、
人事の言葉を信じて、がんばろうとおもいます。


それでもどうしてもマーケにいきたいって気持ちがあれば、
変わるかもしれないし。
まずは、きちんと一人前の営業になっていきます。
| the happening of the day | 01:54 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
ソーシャル・・・?


何でもかんでもネットにもっていこうとするコミュニケーションデザインは
あんまりすきではないのです。
| the happening of the day | 01:48 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
time will tell

TOMORROWLANDで気になっていたTime will tell の時計を買いました。

べっこうかわいい。

高価な時計より、おもちゃみたいな時計がまだまだすきです。
革の時計は夏場つけるとよくないので、今回は夏用に。

Time will tellというと宇多田ヒカルの歌を思い出して
自動的に中学校二年生にタイムスリップしてしまいます。

時間が経てば、わかる〜cry
明日へのずるい近道はないよ〜♪
なんていう歌詞を得意げに口ずさんだり、ノートの端っこに書いていた中学生の時に私は

時間のありがたさをよく理解できていなかったのかもしれないし、
実は、あんまり変わっていないのかもしれないです。むむむ。




研修も残り3週間。
指導員の方からの総括は涙がでるほど温かく
ぜったいに忘れてはいけない言葉になりました。
感覚や視点を認められてとても嬉しかったし
これから磨いていかなくては。


先週半ばから始まったクリエイティブ研修は「才能」という
今までにじかでぶつかったことのない壁が目の前に立ちはだかっています。
ないのは分かっていたのだけれど、持っている人がいるという事実に
なんとなく肩身の狭いような思いをしたりしている日々です。


配属発表もすこしどきどき。

まだ何も始まっていないのだ、と心に言い聞かせ
毎日をめいっぱい生きていきます。

時を刻んでくれる時計たちといっしょに。
| the happening of the day | 00:28 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ちいさな不安は消えることがなくて まいにちをちょっとずつつまらないものにしていくけれど、 その小さな不安を1つのブログに表現にしていくことで、 まいにちを少しだけ柔らかく、気持ちをらくにしてくれるのでは? という思いから心の中を書き出しています。
1988年生まれ仙台/東京の西のほう育ち/三人姉妹の二女/モノがすき/広告会社を飛び出してディベロッパーへ/新宿/吉祥寺/洋服/リング/映画/フェス/読書/おかいもの/ウェブデザイン/写真
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