2012年11月の記事 | a little fear
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - | pookmark |
撮影をしてきました


入社して一番大きな撮影をしてきました。



多くの方が一生懸命に考えて動いて
1つのものを作り上げるということを
目の当たりにした一日でした。


========================


制作スタッフの方とずっとお話していたら
帰り(夜中の1時すぎ)にトレーナーから
長いメール。

説教したいのはわかる。
私がスタッフの方と話すこと良く思っていないのもわかる。

みんなが見ている前で
一言諌めてくれればいいのではないか?

トレーナーの仕事の仕方
スタッフさんへの態度
言動がすごく雑で私はどんどん苦手になってしまっている

「営業職」に誇りを持つことは自由だ。
ずっとやってきたことを誇るのはもっともだ。
でも、それが「えらい」だなんて思っているのなら
とんでもない間違いだと思う。

クライアントの悪口ばかり言うのもおかしい。

私はどんどん不安になる。
この人のようになりたくないと思う。
========================

| the happening of the day | 00:42 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
同期の存在
みんながいうような「同期大事」な感じは
なかったし、たぶんこれからもないのだろうなあと思うのだけど
やっぱり、金曜日は同期で集まろうとするし
やっぱり、会社内で会えると安心する。



同期の中でも、同じ営業で、大阪採用の彼女は
よくよく同じくらいの時間帯(彼女のほうが遅いことがおおいけれど)まで
お仕事をしているので、一緒に帰ったり、ほんの少しの時間だけご飯に行ったり
土日に遊んだりする。

趣味が似ていることもあるけれど
職業に対する思いが似ていたりして
話しているとだんだん気持ちが落ち着いてくる。


半年前までよそよそしく話していた彼女と
先輩たちが帰ってしまったフロアで大笑いできるのは幸せだと思う。


すごく仲が良いわけでなくても、
同期のありがたさを最近ひしひしと感じる。
これからそれぞれに知識やスキルを身につけていけば
もっともっと頼れる存在におたがいなって行くのだろうと思う。
そうありたいなーと思う。

先輩よりも同期の姿勢のほうが好きだったりすることもある。
ひたむきさや素直さは今の時期の特権なのかもしれないけれど。


思っていることをありのままに話せることが幸せだ。
嫌われないかな?なんて心配することもなく。


会社に入った、
組織に入った、
社会人になった。

環境はなんだか無機質に聞こえるけれど
よっぽど人間らしくなっているように思う。

たくさんイライラするし、なくし、辛い。
でも、それを笑い話にできる相手が私にはいるし
私もそういう人間でありたいなあと漠然と思う。


何をいいたいのか分からなくなってしまったなあ。
(酔っ払いブログ―完―)
| the happening of the day | 03:05 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
ちいさな不安は消えることがなくて まいにちをちょっとずつつまらないものにしていくけれど、 その小さな不安を1つのブログに表現にしていくことで、 まいにちを少しだけ柔らかく、気持ちをらくにしてくれるのでは? という思いから心の中を書き出しています。
1988年生まれ仙台/東京の西のほう育ち/三人姉妹の二女/モノがすき/広告会社を飛び出してディベロッパーへ/新宿/吉祥寺/洋服/リング/映画/フェス/読書/おかいもの/ウェブデザイン/写真
浪人中:cocor0
就活中:Ladybird
Instagram
SPONSORED LINKS